« 到着したもの | トップページ | 08月07日のココロ日記(BlogPet) »

2008年8月 2日 (土曜日)

星がまた一つ…

 漫画家の赤塚不二夫氏が、肺炎のため逝去なされたそうです。また一人、時代を作った人が亡くなられました。心からのご冥福をお祈りします。

 鈴鹿屋は、赤塚不二夫と言えば「天才バカボン」と言うイメージなのですが、「おそ松くん」「ひみつのアッコちゃん」も氏描かれたの作品という事を失念していました…。と言うか氏の全盛期時代を知らない世代なのです。鈴鹿屋が漫画を読む様になった頃は、鳥山明の「Dr.スランプ アラレちゃん」高橋留美子の「うる星やつら」が全盛期の時代の人なので、凄い人と言うより、一線を離れて「アル中の人」というイメージが強いです。しかし、全盛期時代の影響を受けた人には、偉大な人なのだと思います。鳥山明や高橋留美子が亡くなられた時には、鈴鹿屋もショックを受け涙を流すのでしょうか?

|

« 到着したもの | トップページ | 08月07日のココロ日記(BlogPet) »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 星がまた一つ…:

« 到着したもの | トップページ | 08月07日のココロ日記(BlogPet) »