GENTOS閃SG-309とHEAD WARS HW-767Hが到着【写真&文章変更ver.】
ブログ妖精のココロさんに3週連続記事を掲載された鈴鹿屋です…。
新しく中部プロットに予約をしていたGENTOS閃SG-309(上の写真の右端)とHEAD WARS HW-767Hが到着しました。上の写真は、鈴鹿屋所有のSureFireのDigital U2、Gentos閃GS-300とGentos閃GS-309と大きさの比較の写真。CR123Ax2本のU2が最長、2AAの閃GS-300が微妙に短く、閃GS-309が前者2本の約半分のサイズです。
HEAD WARSの方は、閃の集光システムを搭載したシリーズ最高峰として発売されたヘッドランプです。
HEAD WARS HW-767Hのパッケージ表。
HW-767Hの発売が遅れた為、LED LENSERのH7を買ってしまったのは秘密です…。
閃GS-309は、CR123A電池1個、LUXEON Lebel90使用で150lmというシリーズ中で最も明るく、最小のフラッシュライト。LEDの照射色ですが、ちょっと黄色身がかった発色、一般的には外れなんでしょうけど、鈴鹿屋的には好みの色なんで良しとしています。
表面は、「閃」の一文字のみです。
裏面は社名と形式が印刷してあります。
HEAD WARS HW-767H、HEAD WARSシリーズ最上位となるヘッドライドです。LUXEON Lebel90を単三電池3本でドライブして150lmという明るさ。閃と同じく8~30°の範囲で照射角度調整が出来ます。個体差なのか不明ですが、鈴鹿屋のは30°の照射パターンはあまり綺麗じゃなかったです。
このヘッデンの第2の特徴は、、青、緑、赤のサブLEDが付いていること。メインLEDとの切り替えは、本体側のスイッチ5秒以上の長押しで切替。メインLED、Hi→Lo→Hi点滅。5秒長押しで、サブLEDの青→緑→赤→赤点滅になります。サブ(メイン)LEDモードでOFFにした場合、サブ(メイン)LEDの青(Hi)から点灯するので、メインとサブの切替が多い人には使い辛いかも知れません。
あと、LEDヘッデンとしては重い方だと思います。ライト部分と電池部分のセパレート式なのでバランスは良いのですが…。
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