Windows VISTA RC1を導入してみる。
Windows VISTA RC1を導入してみる。
- CPU:Athlon64 3000+(Socket754)
- MB:ASUS KV8Standerd
- MEMORY:DDR PC2700 512MB+256MB
- GRAPHIC:ATI RADEON 9800PRO 128MB
- HDD:IBM IC35L080AVVA07-0(VISTA用)
と言う構成のマシーンにインストールしてみました。
従来のXP環境はオンボードRAIDで80+80GBのRAID0で使用しているのですが、FDでドライバー追加なしで利用可能でした。インストールは何事も問題なく、あっけないくらい簡単に完了。最初、メモリーを512MBで使用していたらシステム評価が2.9。暫らく使ってみてウィンドウを3~4枚開くとモッサリとした感じになってきます。物理メモリーも90%近く使用しているみたいなので、手近にあった256MBのメモリーを追加。システム用かが3.9になり、物理メモリーの使用量も70%位になりアプリを大量に動かさない限り大丈夫そうです。贅沢を言えば、物理メモリーは1GB以上ある方が良さそうです。
最後に、システム評価ですがCPUやメモリー等いくつかの項目があるのですが、それぞれの項目を総合的に評価しているのではなく、最低の評価が出た項目の点数が表示されているので注意してください。
| 固定リンク
「パソコン・インターネット」カテゴリの記事
- ココログエディターFor iPhone(2010.06.20)
- 11月18日に買った物(2009.11.19)
- 新しいモニター使ってみて(2009.09.14)
- 液晶モニター買ってきた(2009.09.05)
- 新型iPhone【6月11日追記】(2009.06.10)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント